公開日:2026年3月4日

「タイランド・ビエンナーレ2025」レポート。プーケットで共鳴する富山妙子のアクティヴィズム(文・清水冴)

清水冴

金沢市生まれ。金沢と北京を拠点に活動。近年のキュレーションに、空き家を枯死した植物として想像する「消えつつ 生まれつつ あるところ」(金沢・菊川、2024)、家族の物語を語りなおす「記憶をほどく、編みなおす」(ギャラリー無量、富山、2023)、自分の名前を刺繍しながらその由来や物語を語る《Stitch Your Name》(2022-、Jim Thompson Art Center)などがある。また、金沢の前衛華道家・道念邦子(1944-)とともに、「道念邦子アソシエイツ」としても活動している。