公開日:2026年4月28日

【美術館のグッズ】「ロン・ミュエク」展(森美術館)で見つけた、編集部おすすめグッズ6選

会期は4月29日~9月23日

「ロン・ミュエク展」グッズ売り場

神秘的で強い存在感を放つ彫刻作品で知られる現代美術作家、ロン・ミュエクの個展「ロン・ミュエク」展が、東京・六本木の森美術館で開催される。会期は4月29日~9月23日。日本では2008年の金沢21世紀美術館以来、18年ぶりとなる大規模個展だ。ここでは開幕に先立って、編集部が気になったグッズをピックアップして紹介したい。

本展のオリジナルグッズのテーマは「Big & Small」。実際の人物よりもはるかに大きく、あるいは小さく作られるミュエクの彫刻が持つ「極端なスケール」を、日常で手に取るアイテムに落とし込んだ遊び心あるラインナップだ。

展覧会カタログ

作家自身の言葉をはじめ、フランスの写真家・映画監督ゴーティエ・ドゥブロンドのインタビューや、近藤健一(森美術館アジャンクト・キュレーター)のエッセイを収録した充実の一冊。出展作品の解説や年代別のビジュアル年表など、ミュエクの創作の軌跡を丁寧にたどれる。展覧会の余韻をじっくり持ち帰りたい人にぜひ手に取ってほしい。価格は2970円(税込)。

展覧会カタログ

Tシャツ

《チキン/マン》《買い物中の女》《エンジェル》、3つの出展作品からそれぞれ切り取ったワンポイントデザイン。彫刻作品の一部を布の上で纏うという体験は、ギャラリーとは異なる新鮮な視点をもたらしてくれる。ユニセックスで着られるシルエットも嬉しい。各4400円(税込)。

Tシャツ《チキン/マン》
Tシャツ《買い物中の女》
Tシャツ《エンジェル》

ノート/ミニノート

手触りのよいベルベット加工の表紙を開くと、見返しに大胆なアートワークが現れる。さりげなくミュエクの世界観を日常に忍び込ませることができるデザイン。大小セットでそろえて使いたい。ノート各2800円(税込)、ミニノート各1400円(税込)。

ノート

ダイカットマグネット

作品のシルエットをそのまま切り抜いたダイカット仕様。特に《マス》は頭蓋骨を積み重ねることのできる3個セットで、冷蔵庫やデスクに並べると自分だけの小さな《マス》が完成する。ちょっとシュールで、でもクセになる存在感。《マス》1650円(税込)、《若いカップル》《エンジェル》各990円(税込)。

ダイカットマグネット

ロングスティックパイ

《枝を持つ女》の「枝」をモチーフにした、17cmという堂々たる長さのスティックパイ。チョコレートで枝のようなテクスチャーを表現しており、食べながらふと作品を思い出す仕掛けになっている。ミュエク展らしい、少し不思議なお土産。2300円(税込)。

スティックパイ

ポストカード

展示室であれほど圧倒された作品が、手のひらサイズに。それだけで不思議と印象が変わるから面白い。手頃な価格なので、何枚かまとめて買って誰かに贈りたくなる一枚。各220円(税込)。

ポストカード

Art Beat News

Art Beat News

Art Beat Newsでは、アート・デザインにまつわる国内外の重要なニュースをお伝えしていきます。