「動き出す妖怪展 TOKYO」メインヴィジュアル
妖怪の世界が目の前に広がる「動き出す妖怪展TOKYO〜Imagination of Japan〜」が東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルで開催される。会期は3月27日〜6月28日。

本展は、江戸・明治時代の絵師によって描かれた「百鬼夜行絵巻」「百物語」をはじめ、「鬼」「天狗」「河童」「付喪神」といった日本の妖怪美術を、最先端の映像技術と立体造形で体験できる世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムだ。
時代を超えて世界の人々に愛される日本の妖怪たちのユーモラスな姿が、最先端のテクノロジーを駆使して生き生きと蘇り、立体造形によりリアルな妖怪の世界を体感できる。さらに、会場では妖怪文化や妖怪画・戯画・妖怪美術の解説に加え、現代のポップカルチャーにつながる妖怪の文化や歴史をひもとく。
立体的な映像空間の中で、妖怪たちと一緒に動画や写真撮影をしたり、妖怪絵巻の一部となって異世界に迷い込む没入体験を楽しむことができる。
また、3Dでリアルに再現された妖怪たちも見どころのひとつ。細部まで作り込まれた立体造形とイマーシブ演出のコラボレーションで、妖怪たちの表情や質感を間近で見ることができる。


本展は、子供が夢中になる遊びコンテンツから、古代日本の神話や伝承など妖怪の文化的・歴史的背景をひもとく学びコンテンツまで、幅広い世代が楽しめる内容となっている。古代から受け継がれてきた妖怪たちが、最先端のデジタルアートとして生き生きと動き出す。世代を超えた体験をぜひ楽しんでほしい。